思いつくまま気の向くまま。上高地に関わる様々なことを徒然に♪
松本市営、その名も「上高地食堂」♪
朝6時から16時まで営業、すごく寒い日や早朝から混雑する日は5時30分から開けてくれる心遣いも嬉しいいつでも開いてる開放的で気さくな、松本市営の上高地で最大キャパを誇るレストラン「上高地食堂」。
収容100席・明るく開放的。ページ内画像全て©上高地食堂
バスターミナル隣接という場所柄もあり、早朝の開店直後から閉店まで客の絶えることのない人気のレストランの名物料理や人気メニューについては「食べログ」他専門サイトにお任せするとして、公営にしてホテル・ロッジのダイニングとは異なるレストラン単独の施設としての評価・真価は如何に…
早朝から夕方まで営業♪
ランチ営業しかできない宿泊施設のダイニングではないので営業時間に制約はなく朝は6時から、営業終了は各地への高速バスが出発済、またはその直前、沢渡・平湯へのシャトルバス最終の1時間前となる16時。いつでも開いてるのは心強い!(7時より前に開いている食堂はここだけ)
- 通常06:00~16:00(夏休み期間は05:30~17:00)営業
- 収容人数:100席(2015年は述べ113,000人が利用)
特に人気の和・洋の朝定食(11時までOK)
しっかりした内容とボリュームで人気の和・洋の朝定食から、上高地を一日楽しんだ後の一杯まで、実に10時間を超えるユーザーに沿った営業時間。とりわけ、とっても寒い朝や大雨の朝、朝早くから来訪者が多い混雑日にはこっそりと30分以上早めに、そうでない日も入口に人影が見えたら「どうぞ」って10分位前から対応してくれる気遣いに公営らしからぬもてなしの心を感じます。(さすがに6時~を5時半に繰上げるときは階段に張り紙があります。定時前はご好意なのでお間違いなく。朝定食は11時迄で、早い昼食としても人気♪)
観光地価格?
和・洋朝定食 900円、信州産ざるそば・山菜そば 830円、粗挽きスパイシーカレー 980円、岩魚あんかけ・信州豚とんかつ・山賊焼など各種定食 1380~1550円…(2016シーズン)
多少お高めにも思えるでしょう。しかも上高地食堂は松本市営・公営なのに…
一番人気の山菜そば、二番人気のざるそば
競争相手の多い都市部の価格に比べると「観光地価格」とも取れますが、信州産・地場産の食材を中心に使用していることはもちろん、物流に難のある山岳地であること、1年は200日余りしか営業できないこと(11/15~4/15頃間は上高地閉鎖)、そして公営が故に民間営業の妨げにならない配慮もあるそうです。(これは請売り。カレー 980円…は少し目立ちますが、周囲の相場と比べてお安めな価格設定にはなっています。生ビール 670円、枝豆 390円、コーヒー・紅茶 400円あたりの下界並み価格のものも。)
評価はそれぞれ
わかり易く便利な場所で、いつでも開いている利便性の良さ。観光地価格とはいえ周辺の相場と比べて控えめ、セルフでなくちゃんとウエイターのいるフルサービス。観光地らしい地元名物料理からファストフード的なもの、アルコール&おつまみまで豊富なメニュー。そして、どの時間帯も混んではいるものの、キャパが大きいからある程度回転もいい。
食に鋭敏な感覚をお持ちの方々には信州産・地場産素材の真価を問える料理とは言えず、残念なことにすべてが手作りという訳でもない…(旨いそば屋に勝る訳もなく、漬物や小鉢まで手作りという訳もなし…)
評価は人それぞれ。個人的にはずっと以前の「おばちゃん、大盛りでね♪」って言えたざっかない雰囲気で無くなってしまったことが寂しいような、残念なような…(現在大盛りは追加代金です。)
